合格した先輩の小論文を見てみよう|入試や面接で使える小論文や志望動機の書き方
小論文基礎解説

何をアピールするのかを決めよう

合格した先輩の小論文を見てみよう

作文用紙

アピールどころで構成が変わる

先ほど紹介した、小論文を書く際の基本構成は「序論5%・本論80%・結論15%」でしたよね?必ずこの構成で書くという決まりはなく、合格した先輩の小論文の構成を見て、いろいろな形を知りましょう。他の人の形を知ることで、自分が小論文を書く時に役立ちます。

主張力をアピールしたM先輩の場合・・・

構成としたは「序論20%・本論50%・結論30%」です。採点者に予め自分の意見をはっきりと示しておくと、読み手も分かりやすいですよね。そして、理由を述べたら、結論で改めて意見を述べます。

思考力をアピールしたK先輩の場合・・・

構成は「序論45%・本論25%・結論30%」です。まず序論で現状分析をして、本論で問題を明らかにします。そして結論の部分で問題に対しての解決を示していきます。この流れは、思考の過程をしっかりと見せているので、思考力のアピールが出来る小論文になっています。

読解力をアピールしたS先輩の場合・・・

構成は「序論30%・本論30%・結論35%」です。序論で資料文の要約をします。要約を先に書く利点は、資料文の内容を踏まえた上で、自分自身の考えを広げていくことが出来るので、出題意図からズレることが少ないです。

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