小論文の基本構成|入試や面接で使える小論文や志望動機の書き方
小論文基礎解説

小論文は難しくない!

支離滅裂にならない小論文の書き方

いざ小論文を書いて読み返してみると、内容が滅裂になったり、大幅にマス目が余ってしまうなど、お困りになることはありませんか?初めての方は、どうやって小論文を書けばいいのか迷うことも多いと思います。こちらでは、小論文の基本的な構成についてご説明していきます。

小論文の基本構成

文房具を持つ人

構成メモを取る

せっかく考えた内容も、きちんと形にしなければ、頑張って考えた甲斐がありませんよね。そこで、考えた内容をきちんと小論文の形にするために、まずは「構成メモ」を作成しましょう。小論文の形は「序論」「本論」「結論」の三つで構成していきます。

序論

序論では、自分が示す論点を簡潔に述べます。自分なりの問いかけを示して、それに対して、自分なりの意見を簡潔に述べます。例を挙げると、「Xについて、私はYだと考えている」など。小論文の5%程を目安にしましょう。

本論

本論では、自分の意見を裏付ける理由などを書いていきます。問いかけや論点について、自分の考察・根拠になる事例を挙げ、結論の正しさを証明出来るような根拠を述べていきます。筋道を立てて説明していくと分かりやすくなります。目安としては、80%を本論に充てましょう。

結論

結論では、序論で述べた自分の考えや意見を、もう一度まとめ直します。序論と結論は呼応していないといけません。本論で述べたことの要点を挙げ、自分自身の意見を、はっきりとさせます。目安は15%です。

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